がむしゃらな若い時
自分しか見えなかった。
時代をわたってきた私は
たくさんのいいものと 悪いもの
流行のものと 風化していく伝統と
100円ショップ。
そして
努力しても報われないものたちを 知ってしまった。
頭でっかちで 知識でつぶされそうになって
やりたいことが はたして 「本物」なのかについてだけのことを
考えるだけになってしまっていた。
彫刻刃で彫ってみる。
手が勝手に覚えていた・・・・・・・こんな感覚。
意識の下に潜り込んでた・・・・こんな感覚。
今までの愚図な自分 と 一歩前に進んだ自分。
私を見守ってくれてるすべての人たちとに
ありがとう。
2011年7月8日金曜日
2011年7月5日火曜日
サル目ヒト科ヒト属
生物的に ヒトもサルであるらしい。
ヒトは進化の歴史で
その大きな「脳みそ」から
器用な手と 道具を使い
様々な素晴らしいものを発明してきた。
そう
若サルは 遊びの中から数々の有意義なものを生み出してきたのだ。
デパートに鎮座しておられる
スイカの四角や丸 三角を 笑ってはいけません。
一生けん命になっている「誰か」を想像すると
いずれ この何かが 「なんだか」に 生まれ変わるかもしれないのだから・・・・・。
そんな未来に思いを大きく膨らませながら通り過ぎた。
「!!!! 」 戻ってきてしまいました。
「¥21000」 也。
未来を変える発明する若サルは
どこかに「ぶっとび~」 になったで ござった。
(なんだ スイカごときに こんな値段つけちゃって!)
ヒトは進化の歴史で
その大きな「脳みそ」から
器用な手と 道具を使い
様々な素晴らしいものを発明してきた。
そう
若サルは 遊びの中から数々の有意義なものを生み出してきたのだ。
デパートに鎮座しておられる
スイカの四角や丸 三角を 笑ってはいけません。
一生けん命になっている「誰か」を想像すると
いずれ この何かが 「なんだか」に 生まれ変わるかもしれないのだから・・・・・。
そんな未来に思いを大きく膨らませながら通り過ぎた。
「!!!! 」 戻ってきてしまいました。
「¥21000」 也。
未来を変える発明する若サルは
どこかに「ぶっとび~」 になったで ござった。
(なんだ スイカごときに こんな値段つけちゃって!)
2011年7月3日日曜日
東京文化会館を支えているもの
「東京文化会館地下」は出演するアーティストの控室になっている。
世界から集まってきた彼らの夢の舞台。
胸の高鳴り 期待と自尊心
挫折 憔悴 そして誓う再起も。
刻みつけられたたくさんの名前が
積み重なって このTokyoの地に50年の歴史を刻む。
壁に隙間なく
夢は支える 音楽の殿堂。
世界から集まってきた彼らの夢の舞台。
胸の高鳴り 期待と自尊心
挫折 憔悴 そして誓う再起も。
刻みつけられたたくさんの名前が
積み重なって このTokyoの地に50年の歴史を刻む。
壁に隙間なく
夢は支える 音楽の殿堂。
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